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トルコと原発建設合意

6 5月 2013

原発建設に関する政府間合意を結ぶことで三菱重工業と仏アレバ連合の受注が事実上確定し、安倍晋三首相は5月3日トルコのアンカラでエルドアン首相と会談し、黒海沿岸シノブでの原子力発電所の建設を巡りトルコ政府が日本に優先交渉権を与えることで合意した。
2011年の東京電力福島第一原発事故後、日本企業が主導する原発受注が確定するのは初めてとなる。受注するのは黒海沿岸のシノップに建設予定の原発4基で事業費は220億ドル(2兆円)以上の見込みで、日本勢は中国や韓国、カナダ企業と競っていた。出力は4基で450万Kw程度に成る見通しとの事で2023年までに第1号機の稼働を目指す。

台湾TSMC スマホ用半導体 生産3倍 

25 4月 2013

スマホの通信や画像処理には高性能のシステムLSI(大規模集積回路)を使うため、半導体をより小型化して消費電力を減らすには回路を細くする必要がある。現在の最先端品は線幅が28ナノ(ナノは10億分の1メートル)。
半導体受託生産で世界最大手の台湾積体電炉製造(TSMC)が投資攻勢を強めているとして、スマートフォンに使う最先端品の生産能力を2013年前半の3倍に拡大する。年間の設備投資も過去最高の最大100億ドル(約1兆円)に積み増す。

丸紅、韓国にLNG輸送 現地海運と合弁

12 4月 2013

丸紅が49%、韓国の海運大手SK海運が51%を出資して、LNG船を保有・運行管理する海運会社を設立し、新型天然ガス、シェールガスの韓国向け輸送事業の参画する。
韓国サムソン重工が建造するLNG船2隻を買い入れ、2017年から輸送事業を始めるとのことで、LNG船の積載能力は18万立方メートルで標準より約2割大きくする。韓国は米国と自由貿易協定(FTA)を締結しており、米国産シェールガスの輸

三井造船、中東に発電設備

12 4月 2013

船舶向けで取り組んでいる天然ガスを燃料とするディーゼルエンジン技術を発電プラントに応用し、新たな収益事業に育てる狙いとして、三井造船はレバノンでのディーゼル発電設備を200億円で受注し、中東での火力発電設備に本格参入する。
本業の造船事業は韓国や中国勢などの攻勢で受注が細っており、新興国を中心に受注活動を加速。三井造船の発電設備などを含む機械事業の2012年度の売上高見通しは1600億円で、20年度に3000億円まで引き上げる計画。

シェル、ロシアで開発拡大

11 4月 2013

ロシアは未開発のガス・油田を多く抱え欧米石油大手が参入を競っているが、英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルは国営ガスプロと提携し北極圏大陸棚や西シベリアの非在来型原油シェールオイルの開発に乗り出す。
ガスプロが過半を出資する合弁会社を設立して石油・ガスの探査を進めるとの事で、北極圏開発の鉱区はロシア東北部のチェクチ海や西北部のペチョラ海。西シベリアでは折半出資による合弁会社を立ち上げ、従来型の原油が枯渇に向かっているがシェールオイルは世界でも屈指の埋蔵量がある

三菱重連合 トルコで原発受注へ

4 4月 2013

三菱重工業‐仏アレバ連合はトルコの黒海沿岸シノプに新型原子炉アトメア1を建設し、仏電力会社GDFスエズが運転するとするトルコの原子力発電所建設計画で受注することが固まった。建設する原発は4基で総事業費は220億ドル(約2兆円)規模で、東日本大震災以降、官民連携による初の海外受注案件で日本の原発輸出に弾みがつきそうだ。出力は合計約450万キロワット程度となり2017年ごろに着工し23年ま

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